飛鳥ハーフマラソン

大会の特徴
CONCEPT
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走ってタネをまこう
~皆の一歩が「緑」になる~

飛鳥ハーフマラソンはランナーが走れば走るほどに美しい風景を作り、より自然を豊かにする大会を目指します。参加料やグッズの売り上げの一部を菜の花のタネの購入等にあて、景観保全や明日香村の魅力発信に役立てています。

歴史的風土を守りつつ、新たな世代へ。

日本はじまりの舞台を走る!
明日香村だけの風景を楽しむ。

奈良県明日香村内には世界遺産候補地「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の構成資産である、石舞台古墳やキトラ古墳など15カ所の史跡等が点在しています。聖徳太子や蘇我馬子も通った道を、古代の風を感じながら走ってみませんか?

 

明日香村は「明日香法」という法律に規制されており、40年以上前の風景、日本の原風景が今も残ります。明日香村にビルを建てることは出来ず、コンビニも瓦屋根。空が広くて空気がうまい。住民の皆様の沿道応援も大好評!

記憶に残るタフなコース
明日香村の地形を活かしたクセになる高低差に富んだコース。

明日香村の地形を活かした、しんどいけれど他にない、クセになる高低差に富んだコースです。記録ではなく記憶に残る、そんな大会を目指しています。

 

個性的なアスリートビブス

アスリートビブスは、ご当地ナンバープレートである「飛鳥ナンバー」をデザインに使用しています。四神朱雀のアスリートビブスで、飛鳥の地を駆けましょう!
※飛鳥ナンバーは飛鳥地域(奈良県橿原市、高取町、明日香村、田原本町、三宅町)で導入されています。

 

豪華なゲスト!

第1回大会から川内優輝さんをはじめとした、豪華なゲストにご参加いただいています。ランナーの肩を叩きながら最後尾からごぼう抜きをするエリックワイナイナさん、トップで走る川内優輝さんの本気を間近で感じることができます。

マイボトル・マイカップ給水の大会
飛鳥ハーフマラソンはマイボトル・マイカップ給水の大会です。

コース上に紙コップは配置せず、給水ジャグから補給していただきます。飛鳥を感じながら、ご自身のペースで給水しつつ走りましょう!詳しくはこちら

 

奈良らしいスペシャルエイド

給水エイドには奈良の名水「ごろごろ水」を配置。給食エイドにはノンアルコール甘酒や柿の葉寿司をご用意予定です。ハードなコースと向き合った、ランナーの身体に染み渡ります!フィニッシュ後には明日香村のブランドいちご「あすかルビー」をご提供!

 

メイン会場に明日香村のお店が大集合!

グルメやお土産などお楽しみが盛りだくさん!ブランドいちご「あすかルビー」の特別ブースも設置予定です。お子様にも大人気!エアー遊具「四神ふわふわランド」が大会を見守ります!

飛鳥ハーフマラソン実行委員会事務局
〒634-0142 奈良県高市郡明日香村橘21番地
月~金 / 9:00~17:00 (祝日除く)
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