学習院大学時代、箱根駅伝に関東学連選抜6区として2度出場。2009年に埼玉県庁に入庁後もフルタイム勤務の市民ランナーとして競技を続け、2019年4月プロランナーに転身。これまでに招待選手やゲストランナーとして300回以上（一般参加等も含めると700回以上）のレースに出場。2020年12月防府読売マラソンでサブ20・100回を達成し、ギネス世界記録に認定。2021年2月びわ湖毎日マラソンでは2時間7分台の記録で8年ぶりに自己記録を更新。2023年ロンドンマラソンで Six Star Finisherを達成。あいおいニッセイ同和損保所属。

飛鳥ハーフマラソンはコース上に誰もが歴史の授業で習ったことがある史跡が沢山あります。
そして厳しい激坂は登りも下りも記憶に強く刻まれること間違いなしです。
旅好きのランナーには、ぜひ一度走っていただきたい大会です。

1993年、高校卒業後単身ケニアから来日。1994年北海道マラソンで初マラソン初優勝を飾り、一躍注目される。
1996年アトランタオリンピックで銅メダル、2000年シドニーオリンピックで銀メダルの偉業を達成。3大会連続出場となったアテネでも7位入賞の実力を見せる。
現在も全国の大会でゲストランナーを務め、飛鳥ハーフマラソン2023でもランナーを応援しながら「ごぼう抜き」していくスタイルが好評を博した。

坂がきついけど、記録より記憶に残る素晴らしい大会です。今年もよんで頂けて嬉しいです。また皆さんを最後尾から追いかけていきますので、気軽に声をかけてください。一緒に楽しみましょう。Never give up！！

1996年、（株）ノーリツ入社、同社を全日本実業団女子駅伝初出場に導く。世界陸上には、2001年、05年、07年と3度出場。身近な大阪国際女子マラソンでは2003年5位、05年は日本人トップの準優勝、07年3位の活躍。2007年に結婚「ミセスランナー」となり、2013年の大阪国際では産後一年六か月のマラソン復帰で3位。2018年に出場した大阪国際では、2時間30分03秒で自身の持つ40歳代女子の日本人最高記録を更新し6位入賞。
現在は、チームのヘッドコーチと現役を兼任。座右の銘は、「keep smile」

飛鳥ハーフマラソン大会へは0回大会から参加させていただき今回で4度目出場となります！
何回走っても全く同じ景色ではなく、沿道での子供達の応援をはじめ色々な声援を受けて走れるのも楽しみの一つとなりました。
景観 歴史 エイドステーション 沿道 そして一緒に走るランナーの皆さん ボランティアの皆さんがあのきついコースを走る背中を押してくれます。
今年も楽しみにしております。
一緒に素敵な時間を過ごしましょう。

1973年8月30日、北海道豊浦町出身07年7月、3度目の挑戦でポンサクレックを倒して世界王座を獲得。07年10月、初防衛戦では亀田大毅を倒し“因縁の対決"と呼ばれ世間を騒がせた。ニックネーム“最短男"としてファンに親しまれ、一躍時の人となる。
元WBC世界フライ級チャンピオン。2011年11月に現役を引退し、現在はタレントとして活躍中

飛鳥ハーフマラソンにご参加される皆様、内藤大助です。前回に引き続き、今年も参加させて頂きます！皆さんと一緒に走れる事を凄く楽しみにしております!当日は僕と一緒に走り切りましょう！

ラジオパーソナリティー 元・朝日放送アナウンサー 定年退職後はフリーとして活動。現在はABCラジオ「ドッキリハッキリ三代澤康司です」（月〜木朝9時ー12時）のメインパーソナリティーとして関西の朝に元気を届けている。50歳のときテレビ番組の企画でサロマ湖100キロマラソンに挑戦。その後もフル、ハーフと個人的に参加をした。奈良在住で奈良や明日香好きの63歳

前回、ランナーの皆さんが「キツかったけど楽しかった！」このことばが印象的でした。高台から見える明日香とそれに続く奈良盆地。美しい光景が広がります。世界に自慢しましょう。今年も元気に楽しくナビゲートします。

奈良初 地域クラブチーム実業団女子マラソンチーム「NARA-X」
シルクロードの終着駅「奈良」から世界へ をキャッチフレーズに活動。
選手は地元サポート事業所でフルタイム勤務しながら、競技活動をしています。現在、女子選手8名と男性プレイングコーチ1名所属。

昨年に続き、「飛鳥ハーフマラソン」に参加させていただくこと光栄に思います。歴史史跡・自然が豊かな飛鳥にしかないコースを一緒に楽しみたいと思います。坂はキツイですが、笑顔でゴールしましょう！